給食で食べたような酢豚ならぬ酢鶏を作ってみました。
暑いですね。まだ6月だというのに、すごく蒸し暑い日が続いていますね。
そんな日は体が自然と酸っぱいものを欲しますね。
てことで、昨日の夕ご飯は酢鶏にしました。どうして鶏にしたかって?冷蔵庫に鶏肉しかなかったからです( *´艸`)
酢鶏に余っていた豚汁と冷凍ご飯をつけて、酢鶏定食にしました。
豆苗、順調に育っているけれど、1度収穫し終えた後に生えてきた豆苗をみると、栄養が足りてないのかかなりひょろひょろしているので、通常2回は収穫できるって聞いていたけれど、わたしの豆苗さんは1回の収穫が限界かなぁって思います。
日の当たるところに置いてやれたら少しは違うのかな‥。
子供の頃に給食で食べたような優しい味がする酢鶏の作り方。
材料
- 鶏肉 1枚
- 茄子 1本
- 人参 半分
- 南瓜 適当
- 片栗粉 適当
- 揚げ油(オリーブオイルを使ったけれど、給食のはオリーブオイルではないと思う)
- 塩コショウ 少々
- ケチャップ 大匙2
- 砂糖 大匙1
- リンゴ酢 大匙3
作り方
1、材料をすべて一口大に切る。
2、切れたら、鶏肉に塩コショウを揉み込み、片栗粉をまぶす。
3、油で野菜を素揚げする。
4、鶏肉も一緒の油で揚げて、火が通ったらキッチンペーパーの上にあげて油を切る。
5、☆の材料を混ぜ合わせておく。
6、油をひかないフライパンで素揚げにした野菜と唐揚げを一緒に炒めて、合わせて作ったタレを絡めて汁がなくなるまで炒めて完成!
食欲がおちがちな夏でもモリモリ食べられる甘酸っぱい味付けです。
子供の頃に給食で食べたようなどこか懐かしい味がします(*´ω`*)
まとめというか一言
子供の頃好きだった食べ物って、大人になっても大体好きだよね。