くまさんの健康ひとりご飯

ある大きなストレスを受け続けたことで自律神経が乱れ、その流れで婦人疾患にかかりました。婦人科に通院しながらそれまでの環境を変えて、自炊を習慣にし、食や栄養素について独学しています。食を通して「栄養を摂る事」と「考え方」と「自分を大切にする事」の大切さを知りました。そうしたらストレスの後遺症となんとなく続いていた体調不良が治り、婦人疾患も良くなってきています。このブログは、そんな私の毎日の食事記録です。

疲れやすい、胃腸が弱い、体調を崩しやすい改善!風邪に効くレシピ

気虚と風邪に効く食事を作りました。

漢方では、体の状態を調べる物差しとして「気」「血」「水」があります。その巡りをみて、その時の体調や体質から人を5つのタイプにわけることができます。タイトルに書いた気虚というのは、その5つのタイプの中の1つです。

 

気虚の特徴は、「気」が不足している状態なので、エネルギーが足りていません

そのため疲れやだるさを感じやすく、体も冷えやすいです。胃腸も弱く食欲不振胃もたれ軟便下痢をしやすいのも特徴です。体力もなく免疫力も低いので風邪もひきやすいです。

これ、まんま今の私の状態です!!(; ・`д・´)今までを振り返ると、私の場合は、雨が続いたり、季節の変わり目やストレス過多、環境の変化があった時に気虚になりやすいのかなと感じます。

そんなわけで、体調崩しました。症状からたぶん風邪?だと思う。太陽が恋しいぜ、べいべー(´•̥ ω •̥` ')

作ったものはこちらです。

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サバの卵焼き、野菜の生姜入りコンソメスープ、納豆ご飯、それに栄養のバランスを考えて海藻もあった方がいいだろうと思いモズクもつけました。全部で533kcalです。

 

気虚によい食材と風邪を治すのに必要な栄養、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンC、タンパク質、を意識して作りました。

コンソメスープの中には、ササミ、玉ねぎ、赤パプリカ、キャベツ、すりおろした生姜、が入っています。納豆にはネギを加えました。

 

朝は熱があってお腹を下していたから寝てて、昼ご飯は食べなかったので、少しカロリーも高めにするように意識しました。

風邪で買い物に行けないから、お家にあるもので作りました。いきなり食べてまた下痢しないか心配だったけれど、猛烈にお腹空いてたから、食べちゃった💦

 

本当はお腹を下している時は、こっちの方がお腹に優しいと思います。↓

疲れやすい、体がだるい改善!胃腸の調子を整える!人参と長芋のお粥、えのきの和え物の作り方。 - くまさんの健康ひとりご飯

えのきの和え物は消化に悪いからやめた方がいいけれど、

人参と長芋のお粥は、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンCが豊富なので、それにタラや玉子などの消化によいタンパク質をプラスすれば風邪にも効果が期待できるお粥になると思います。

どうしてこの食材を選んだかというと?

薬膳として食材をみたとき、今の自分の体調にぴったりだなぁと感じたからです。

 

サバの卵焼き

  • 玉子 乾燥咳、のどの痛み
  • サバ 消化器の虚弱によるむくみ、食欲不振

野菜の生姜入りコンソメスープ

  • ササミ 消化器の虚弱、慢性疲労、咳
  • 玉ねぎ 体を温める、食欲不振、下痢、消化不良 
  • パプリカ 体を温める、疲労回復、免疫力を高める
  • キャベツ 食欲不振、無力感、疲れ、むくみ、下痢、消化器の虚
  • 生姜 体を温める、風邪の初期、消化不良

納豆(ネギいり)

  • 納豆 胃の疲れをとる、利尿
  • ネギ 体を温める、お棺、発熱、のどの痛み、頭痛

 

それから、風邪を治すのに必要な栄養素は、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンC、タンパク質、なので、それらも摂れる食材を選びました。

  • ビタミンA 玉子、サバ
  • ビタミンB1 ササミ
  • ビタミンC パプリカ、キャベツ、玉ねぎ
  • タンパク質 ササミ、納豆、玉子、サバ

 

前職をしていた頃は、頑張らなきゃいけない時に体調崩して思うように動けない・・という悔しい思いを何度もしていました。そういう事がある度に、すぐに体調を崩す自分が軟弱なような気がして嫌で嫌でたまりませんでした。

体調悪くても完璧じゃなくても、やるべき事はやってこれたと思うので、必要以上に自分を責めなくてもいいと今なら思えるのですが、その時は、ただでさえ体が辛いのに自分を自分で責めてしまい余計に辛くなり、そのせいで横になっていても気が休まらなくて治るものも治らない・・という悪循環でした。

そして、体調がよくなってからもそのことを気持ち的にひきずってしまって暫く心がどんよりしている・・で、そのせいでストレスを増やしてまた体調悪くなる。みたいな更なる悪循環を繰り返していた時がありました。

 

でも、勉強していくうちに、すぐに体調悪くなるのは(なっていたのは)、自分が軟弱なせいではなくて、もしかしたら気虚という体質や自律神経の乱れせいだったんじゃないかなぁと自分でも思えるようになり気持ちが楽になってきました。

 

前に婦人疾患を診て貰っている先生から「ストレスと自律神経の乱れが原因だよ」って言って貰ったのに、それを聞いただけじゃ納得できなかった。婦人疾患になったのも、すぐに体調を崩すのも私の心が弱いからだと思っていました。←頑固者

 

食や栄養素についての勉強を続けてきて、自分の体の状態を少しだけ理解できてきて、そうしたら、ようやく人から言って貰った言葉だけではなくて、少しだけ自分でも自分の事を肯定できるようになりました。

前職をしていた頃は、食事を抜かすことも多かったし、食べてもインスタントや惣菜で済ませてばかりで、食事よりも時間を優先させて自分の体の事なんか考えませんでした。悪循環を繰り返していた頃の私は、ちゃんと体の栄養になるものをずっと食べないできて、しかも色々あってストレスフルで心にも無理をさせ続けていたのに、いよいよ無理ができなくなった自分の体と心の事を自分でまた責めてばかりいました。

周りの人が私に言う「もっと頑張れ、もっと頑張れ」をいつの間にか「頑張れない私は価値がない」と自分自身への攻撃の言葉として使っていたように思います。

 

私自身辛い時があったので、当時の私と同じように自分を責めて苦しい中にいる人が、今もどこかにいるかもしれないと思うと胸が苦しくなります。もし今現在苦しい気持ちでいる人がいたら、誰が(自分や人が)なんと言おうとあなたは頑張っているのだから、自分を責めないで欲しいなと思います。必要な栄養をとって体と心を休めてあげてください。

そういえば、昨日カレーが食べたくなったんです!風邪ひく前に体からサインがあった。

前にカレーのスパイスの効能や栄養素について勉強した時に、カレーが好きで毎日食べたい!っていう人以外で無性にカレーが食べたくなったら、自分でも気づかないうちに体調が悪くなっているサインかもしれないって事がわかりました。

なので、昨日カレーが食べたくなった理由は、もしかしたら風邪のばい菌が体に入ったのを体がなんとかしようとしてカレーを欲したのかもしれないなぁって思いました。

 

体って自分でも気づかないうちに自分の為に24時間体制で守ろうとしてくれていて、そうやって考えるとほんと体ってスゴイですよね!体は健康になりたがっていて、体は自分が健康になる為に誰よりも頑張ってくれていて一番の味方なのかもしれないなって思います。

まだ全然勉強途中ですが、勉強していくうちに色々わかってきて、自分の体が働いてくれる事の有難みや食べ物の有難みを深く感じるようになりました。感謝して食事して、体をいたわってあげたいなぁと思う。

 

カレーが食べたい時に足りてない栄養について書いた記事です↓

カレーライス1人分の作り方。カレーが食べたい時に足りてない栄養は? - くまさんの健康ひとりご飯

スパイスの効能について書いた記事です↓

梅雨時季のだるさ対策。スパイスの効能と本格カレーの作り方。 - くまさんの健康ひとりご飯

まとめというか一言

あーした天気になぁーれ♪(してください)