くまさんの健康ひとりご飯

ある大きなストレスを受け続けたことで自律神経が乱れ、その流れで婦人疾患にかかりました。婦人科に通院しながらそれまでの環境を変えて、自炊を習慣にし、食や栄養素について独学しています。食を通して「栄養を摂る事」と「考え方」と「自分を大切にする事」の大切さを知りました。そうしたらストレスの後遺症となんとなく続いていた体調不良が治り、婦人疾患も良くなってきています。このブログは、そんな私の毎日の食事記録です。

今までの過敏性腸炎生活、約20年間を振り返って私が思う、腸内環境を整えると自律神経も整うという話。

約20年前に過敏性腸炎と診断された私が今までを振り返って考えてみた。

過敏性腸炎っていうのは、大腸に異常がなくて、それなのに、お腹の痛みや調子が悪いのが続いて、それに関連して便秘や下痢などのお通じの異常が数か月以上続く状態のことをいうそうです。

過敏性大腸炎、過敏性腸症候群とも呼ばれているそうです。

私の症状もそんな感じです。約20年の間、症状が酷くなったり軽くなったりを繰り返しています。

 

2020,2,17 追記

前から過敏性腸症候群だったけれど、前職をしていた頃は特にストレスが多かったので、毎日下痢してるのが普通になっていました。

環境を自分が過ごしやすいものに変えたり、時間をかけて食生活を見直したりしたら、自然と自分に優しい考え方ができるようになり、その後は過敏性腸炎の症状は落ち着いています。

一時的に良くなっているだけで、また何かあったら悪化するかもしれませんが、まとまった期間、お腹の調子が良いのは過敏性腸症候群になってから初めてです。

私がどうして腸内環境を大切にしはじめたかというと?

腸内環境をととのえる為に一日に必要な食物繊維は大体20gと言われているそうです。けれど最近の日本人は20gも摂れている人は少ないそうです。

 

どうして私が腸内環境を綺麗にすることにこだわっているかというと、自律神経と密室な関係があってお互いに影響し合っていると考えているからです。腸内環境が良くなれば自律神経もよくなる。反対に自律神経が良くなれば腸内環境がよくなる、と思っています。

なぜそう思うかというと、私自身が身をもってそれを体験しているからです。

 

私は中学1年生の時に過敏性腸炎を発症しました。

私の場合、ストレスが加わると症状が酷くなりストレスがなくなると良くなる、という感じでしたので、酷い時は、外出先で真っ先に(まだ便意がなくても)お手洗いを探さなくちゃ不安!みたいな感じの時もあります。

発症した日から約20年もそんな腸さんとお付き合いしてきたので、それが普通になりかけてきましたが、やっぱり不便なんですよね。。特に人と居る時とかは嫌だなあって思います。一応、私も女子なので「こいつ何回トイレいくんだよ」みたいに思われるのは恥ずかしい・・。気にしすぎかもしれませんが💦

あと、ストレスフルな日が続いている朝とか・・トイレから出られなくなってしまうことが多いので、その分早めに起きなくちゃいけなくて睡眠時間まで削られるという・・

しかも早く起きたくせに時間ギリギリまでトイレから出られない事も多くて焦ります。負のスパイラル・・(´。・ω・。`) ゔゔ・・。

 

発症してからの約20年間を振り返ってみると、やっぱり何度も同じ事言っちゃうけれど、ストレスが引き金となって症状が重くなったり軽くなったりしているんです。過敏性腸炎はもともとそういうものなので、今までそれについては特別に考えたりしませんでしたが、これって、自律神経が大本なんじゃない?と勉強を重ねるうちに気づいたんです。

腸のぜんどう運動を支配しているのは副交感神経なんです。反対に、人はストレスを感じると交感神経が優位になるそうです。

 

食事や栄養について勉強していく中で、これを知った時、今までの約20年間分の腹痛が腑に落ちました!

診断していただいた当時の主治医から「ストレスが原因だよ」とは言われていたけれど、なぜストレスがいけないのか、ストレスがどんな風に腸へ悪影響を与えるのか、を自分で知るまでは「本当は、お腹が痛くなるのは、私の心が弱いせいなんじゃなかな」って、心のどこかで自分を責めている自分がいました。

その時は気が付かなかったけれど、自分を自分で責める事って、それだけで物凄いストレスになっちゃってるんですよね。

やっぱりストレスがあるせいで、自律神経が乱れたことで、お腹が痛くなっていたんだ!!と心から思えたら、心から自分の事を許すことができました。

そんな考えから、腸内環境をととのえる努力をしていこうと思うようになりました。

 

これは、勉強を重ねていくうちに知った事ですが、

腸は第二の脳ともいわれていて、神経伝達物質の幸せホルモンとよばれるセロトニンは、(セロトニンには、気分を安定させ、穏やかにする働きがあり、睡眠にも関係があります)腸の働きが鈍ると、腸の働きをよくしようと腸の神経系はセロトニンを分泌させて腸を動かそうとするそうです。

一方、脳ではセロトニンが不足している状態になってしまうために、気持ちが安定しにくくなるそうです。

 

実際に約20年前、過敏性腸炎を発症した頃は、家庭環境が悪くて、その後にうつ病になったりと、色々大変な状態でした。いまあの頃の事を思い返すと、過敏性腸炎を発症して暫くしてから、だんだん心も辛くなってきたように思います。

腸内環境が悪くなったことで、脳内でのセロトニンが不足した状態になり、心の状態も悪くなっていったのではないかと思っています。そんな理由から、私は、腸と自律神経には親密な関係があると考えています。

腸内環境をととのえるのに必要なものは?

腸内環境をととのえるのに必要なものは発酵食品善玉菌のエサとなる食物繊維オリゴ糖、などです。

これは最近知ったのですが、便を柔らかくしたい場合は、水溶性の食物繊維を、便の量を増やして腸を動かしたい場合は、不溶性の食物繊維をとるといいそうです。使い分けできるなんて、食物繊維スゴすぎません!?(灬╹ω╹灬)過敏性腸炎持ちの人じゃなくても覚えておくと便利な知識かもしれないなと思います。

まとめというか一言

わたしは腸美人になる!(ワンピース風