くまさんの健康ひとりご飯

30半ば、去年病気がみつかり食に関心を持つようになり健康を気にし始めた女の食事記録です。自炊したことなかった人が毎日料理をしています。どうせなら体にいい物が食べたいと思い、栄養素や食について独学中です。

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激しい運動したり岩盤浴などで沢山汗をかくと体調崩すのは気虚のせいかも?気虚体質改善の為の作り置き薬膳料理。パート2!

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前回の記事の続きです。作ったお料理が多すぎたので分けました。

前回の記事はこちらです。↓

www.bonyarikuma.work

気虚体質改善効果が期待できる食材を使った、バターを使わない豆乳と野菜のミルク煮、梅の大豆ひじき煮、長芋の梅肉和え、の作り方を書きました。よければ読んでみてください。

気虚?初耳だよ、という方のために気虚体質について簡単に説明させてください。

前回の記事にも同じような事を書きましたが、漢方では体の状態を調べる物差しとして「気」「血」「水」があります。その巡りをみて、その時の体調や体質から人を5つのタイプにわけることができます。気虚というのは、その5つのタイプの中の1つです。

気虚の特徴は、「気」が不足している状態なので、エネルギーが足りていません。その為、疲れや怠さを感じやすく、体も冷えやすいです。胃腸も弱く、食欲不振(これは当てはまらない💦)、胃もたれ、軟便、下痢をしやすいのも特徴です。体力もなく免疫力も低いので風邪をひきやすいです。

体を動かすのは好きなので、その時はしんどうながらも楽しめるのですが、後から動けなくなってしまう程の疲労感におそわれるので辛いです。油っぽいものは受け付けなくなるけれど、私の場合、体を動かしたり岩盤浴などで汗を沢山流すと後でお腹下すのわかってるのに沢山食べたくなっちゃいます(;´Д`)

薬膳っていうとなんかマズそうとか薬っぽくて苦そうとかイメージしちゃうかもしれないけれど(最初の私がそうでした💦)そんな事なくて、言ってしまえば普段わたし達が食べている食べ物と変わりません。

違う所は、日常的な食材にも薬と同じ効果がある、という考えの「薬食同源」が薬膳の基本にあることです。それは漢方の理論に基づいて、体質や体調に合わせた食材で作った料理を食べることで、自然治癒力を高めちゃおうよ!っていう考え方です。

気虚によい食材は、豆類(豆乳、納豆など)、肉類全般、玉子、ニンニク、うなぎ、玉ねぎ、カボチャ、生姜、山芋、じゃが芋、シイタケ、人参、ブロッコリー、いんげん、太刀魚、青魚、蜂蜜、などです。

気虚さんは激しいスポーツや沢山汗をかくような事をすると体調を崩しやすくなるそうです。私もそうです。

岩盤浴とか行くと必ず翌日は風邪のような症状があらわれて熱を出して寝込みます。汗かく(気持ちいいと感じる)→時間の経過とともに怠くなる(疲れが出る)→翌日熱出す、みたいな流れでした。

でも、汗をかくのは好きなので岩盤浴行くのやめたくなくて「いやいや、気のせいに違いない」と考えて5回行って5回とも熱を出したので(最後は違うお店の岩盤浴に行って試した)、これはダメだと思いました(;'∀')

ヨガ教室通いを再開してから気虚の症状が強く出るようになってきたので、気虚体質改善効果が期待できる食材をつかって作り置き薬膳料理を作ることにしました。

本当は、気虚さんはヨガのようなリラックス効果の高い運動だったら大丈夫らしいのですが(むしろヨガをすることで気虚体質改善効果が期待できるみたい)、私の場合、気虚が汗を沢山かきずぎるのがよくない事を知らずにホットヨガ教室を選んでしまったので・・当たり前だけれどホットなので、めちゃめちゃ汗をかくんです💦ホットじゃないヨガ教室に通いなおそうかと考えましたが、気虚体質改善すればいいじゃん!と思えたので、無理のない範囲で頑張ろうと思っています。

個人差あるかもしれませんが、でもやっぱり体が辛くなるので気虚さんにはおススメはしません💦気虚さんじゃなければいいのですが、もしも気虚さんでこれからヨガを始めようとされている方がいましたら、ホットじゃないヨガ教室を選んだ方がいいと思います(;´・ω・)

ちなみに山登りも好きなのですが、その時はしんどいながらも楽しめるのですが、これも翌日は必ず寝込みます。「私の気合が足りないせいだ!」と考えて、まずは慣れるところから!とか言って低めの山を選んでめげずに山を登り続けた事もありましたが、その度に熱を出すので、今は20~30分くらいで引き返すようにしています(笑)そうまでして山に登りたいかって感じですが、好きなものは好きだからやめられないんです。ホットヨガも同じ(´・ω・`)

半身浴や温泉は大丈夫なので、汗をかきすぎるのがダメみたいです💦理由がわからないうちはそんな自分をなんだかなぁ・・と思っていましたが(周りに話しても共感されないし話す人を間違えると続けられないダメな人扱いされたりして余計に自分が弱い人間のように思えて苦しかったです)、今は体力がない自分を責めるんじゃなくて自分の体質とうまく付き合っていこうと思えるようになりました。

ヨガ教室の後は、必ず梅干しと温かいお茶を飲むようにしています。普通の怠さと疲れはこれで大分軽減されるような気がしています。どうにもならない疲れは、私もまだどうしたらいいか試行錯誤中です。

今日の気虚に効く作り置き料理をフル使いした食事はこんな感じでした。

朝ごはんで食べたので主食はお粥です。中華粥でした。

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左上の長芋の梅肉和えと梅の大豆ひじき煮は、前回の記事に作り方を書きました。簡単で美味しいので作り置きしておいても飽きずに食べ続けられます。梅の大豆ひじき煮はリメイク料理もしやすいのでおススメです。

作り方を書いた前回の記事です。↓

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塩麴鶏肉と玉子煮物

材料 2食分

・鶏もも肉 半分

・塩麴 大匙1

・玉子 3つ

・れんこん 5cm

・人参 半分

・冷凍いんげん 適量

・にんにく 1かけ

・生姜 1かけ

・水 300ml

・白だし 大匙2

・合わせ味噌 大匙1

作り方

ゆで玉子を作っておきます。一口大に切った鶏肉に塩麴をぬっておきます。れんこんは皮をむいて5~7mmくらいの半月切りにします。人参は皮をむいて乱切りにします。切ったれんこんと人参を耐熱容器に入れて500wのレンジで3分加熱します。

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生姜は皮をむいて薄切りにします。にんにくは皮をむいて半分に切って芽をとり薄切りにします。

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にんにくの芽はこんな風にポロっととります。

お鍋に水、塩麴に漬けておいた鶏肉(洗い流さずに塩麴ごと使います)、レンジで加熱した人参とれんこん、冷凍いんげん、薄切りにした生姜とにんにく、白だしを入れて中火にかけます。

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沸騰してきたら、まんべんなく火が通るように、お玉で優しく混ぜながら中火~弱火で15分くらい煮ます。

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味噌を溶き入れて5分くらい煮たら完成です!

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冷めて美味しいのでお弁当のおかずにもピッタリです(*´ω`*)塩麴に漬けたお肉は旨味がぎゅーと濃縮されてて美味です。お味噌の風味と塩気がいいおかずになります。この日はお粥でしたが、白米に合うと思います!

それから、写真右上のこちらは

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無糖のヨーグルトにきな粉と蜂蜜をかけただけのものですが、とっても美味しくて腸内環境を整えるのに必要なものが一気に摂れるので、おススメのデザートです(*´ω`*)

腸内環境を整えるのに必要な栄養について書いた記事です。↓よければ読んでみてください。

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私もそうですが、気虚さんは胃腸の弱い人が多いと思います。私は今までの経験から腸内環境を整えることで自律神経も整う、と信じているので積極的に腸内環境を整える食べ物をとるようにしています。

 

まとめというか一言

いろいろあってもその都度自分が生きやすい場所を選んで、生きやすいように工夫して美味しく楽しく食事してたら、食と心と体は繋がっているのでそれだけでなんとかなるもんだなぁと思います。

 

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