くまさんの健康ひとりご飯

ある大きなストレスを受け続けたことで自律神経が乱れ、その流れで婦人疾患にかかりました。婦人科に通院しながらそれまでの環境を変えて、自炊を習慣にし、食や栄養素について独学しています。食を通して「栄養を摂る事」と「考え方」と「自分を大切にする事」の大切さを知りました。そうしたらストレスの後遺症となんとなく続いていた体調不良が治り、婦人疾患も良くなってきています。このブログは、そんな私の毎日の食事記録です。

美味しい里芋の煮っころがしの作り方。気虚のための日持ちする作り置き。

温めても冷たいままでも美味しい、里芋の煮っころがしを作りました。

里芋が気虚によい食材だと知って、芋の煮っころがしを10年ぶりに作りました。10年前に一度だけ作ったことがあります。

 

私は特別料理上手なわけじゃないのに、あんなに美味しくできるのは不思議なんだけれど、あの煮えた里芋のねっとり感と美味しさは自分で作らないと味わえないと思う(*´ω`*)

美味しい里芋の煮っころがしの作り方。

だんだん涼しくなってきたので、蓋付きタッパーに入れて冷蔵で5日くらい大丈夫だと思います。

材料

  • 里芋 1袋
  • だし昆布 1枚
  • オリーブオイル 大匙1
  • 水 400ml
  • 料理酒 大匙5
  • みりん 大匙5
  • てんさい糖 大匙2
  • 醤油 大匙2

作り方

 里芋の皮をむきます。本当を里芋を綺麗に洗って水気をふき取ってから皮をむき始めるのですが、面倒なので(後から洗えば同じ)そのままむきます。くれぐれも洗ってからむく場合は、しっかりと水気をふき取るか乾燥させてからむいてください。じゃないとヌルヌル滑って怪我をするもとになってしまいます💦

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写真のように里芋の上下を切り落として6角形になるように皮をむくのが正しいむき方みたいですが、私にはまだ難しくてできません💦7角形になったり8角形になったりしてしまいます💦それから、なるべく厚めに皮をむいた方がよいと思います。

皮をむき終えたら、塩をふって揉み込みます。

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これはヌメリをとるためです。ヌメリがあるまま煮ても上手く味がしみ込まないので、こうして下処理をします。塩を水で洗い流したらお鍋に水と里芋をいれて中火で沸騰してから5~6分下茹でをして、さらにヌメリをとります。

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写真みたいに灰汁と一緒にヌメリがたくさん出てきます。茹でたらザルにあげて水で綺麗に洗います。

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これでヌメリとりの下処理は完了です。

お鍋に水気を切った里芋とオリーブオイルを入れて中火で炒めます。油を里芋になじませるくらいで大丈夫です。そこに昆布、水、料理酒、みりん、てんさい糖を入れて里芋が柔らかくなるまで、まんべんなく味がいきわたるように、途中、お玉などで優しくコロコロ転がしながら中火~弱火で煮ます。

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大体20分くらい煮ました。そうしたら、昆布を取り出して1cm角に切り昆布を鍋に戻します。醤油を入れて更に汁気がなくなるまで、まんべんなく味がいきわたるように、お玉などで優しくコロコロ転がしながら中火~弱火で煮ます。

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汁気がなくなってきたら鍋をゆすりながら汁気を飛ばすように(絡めるように)します。

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火加減は焦げそうだったら弱火にしたりして調節してみてください。

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写真のように汁気がなくなったら完成です。

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切ったりせずに大きいままの里芋で煮たので1個で十分なボリュームです(*´ω`*)

お箸を入れた瞬間からわかるくらい、柔らかくてねっとりとしています。味もだしがきいてて薄味の上品な味がする里芋の煮っころがしです。柚子の皮と一緒に煮ても美味しいかも!今度やってみます(๑´ڡ`๑)

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保存しておく分はタッパーに入れて冷蔵庫へ。だんだん涼しくなってきたし5日くらいなら持つんじゃないかなぁと思っています。まぁ、たぶん5日も冷蔵庫に居ないと思うけれど(*´﹃`*)食いしん坊なので。

 

私が今までに作った薬膳料理のレシピはコチラから見れます。↓

薬膳 カテゴリーの記事一覧 - くまさんの健康ひとりご飯

調子にのったお話です。

そんなわけで10年ぶりに、人生で2回目の里芋の煮っころがし作りをしました。

振り返ると最初に作ったのは、なんと10年前でした!もともと自炊する人ではなかったけれど、それでも10年ぶりには驚きました(;´・ω・)

 

初めて作って食べた時、その美味しさにビックリしたのを覚えています。スーパーのお惣菜のものと味も食感も全然違って、もう別物なんじゃないの?ってレベルで美味しかったからです。

時間はかかるわ、手はヌメヌメするわ、めんどくさいわ、なので作って食べるまでは、もう二度と作らない・・って思ってたけれど、食べた時の美味しさに感動して「また作ろう!」と思いつつ決意むなしく10年間作る事はありませんでした💦

なんだかんだ生活に追われて忘れちゃってました(+_+)

 

年月が過ぎ去りいろいろな事があって、今は毎日自炊をするようになりました。しかも久しぶりに作ったら、思っていたよりも、芋の煮っころがしって難しくもめんどくさくもないじゃん!って思えたので、あの頃に比べて少しだけ効率よくお料理できるようになれたのかなぁ、なんて思って・・調子にのりました(灬╹ω╹灬)💦

当時の私がどんくさすぎただけともいう。

 

たまには調子にのらないと自炊続けるのめんどくさくなっちゃうから。自分の機嫌は自分でとらないとね(・ω<)☆

当時はオリーブオイルではなくサラダ油で作りましたが、今は家にオリーブオイルとごま油しかおいてないので、里芋の煮っころがしならどっちかといったらオリーブオイルの方が合うかなぁと思いオリーブオイルを使って作りました。違和感はなくとても美味しく出来ました。

まとめというか一言

もう少し寒くなって柚子が出始めたら、柚子を入れて作るぞ!私の冬の楽しみが一つ増えました(灬╹ω╹灬)