くまさんの健康ひとりご飯

ある大きなストレスを受け続けたことで自律神経が乱れ、その流れで婦人疾患にかかりました。婦人科に通院しながらそれまでの環境を変えて、自炊を習慣にし、食や栄養素について独学しています。食を通して「栄養を摂る事」と「考え方」と「自分を大切にする事」の大切さを知りました。そうしたらストレスの後遺症となんとなく続いていた体調不良が治り、婦人疾患も良くなってきています。このブログは、そんな私の毎日の食事記録です。

眠れない日。リラックス薬膳スープの作り方。我慢してしまう考え癖について。

薬膳スープが飲みたくなったので作ってみました。

夏頃に薬膳に目覚めて以来、よく薬膳スープを作って食べていたんだけれど、食べ過ぎて飽きてしまってからはしばらく薬膳スープにこだわらずに、その時の体調に合わせて薬膳料理を作ったり作らなかったりしていましたが、久しぶりにまたスープが飲みたくなったので作ってみました。

体調が悪かったせいか、最近また夢をみてうまく眠れない日が少し続いているので(一時期にみていたような酷い内容の夢ではないです)、体を温める&リラックス&目の疲れをサポートする薬膳スープを私なりに考えてみました。睡眠時間が短い日が続くと、目が疲れてシュバシュバしてきますよね(´。・ω・。`) ゔゔ・・。

鶏肉、にんにく、人参、玉ねぎ、にら、松の実、は温性の食材なので、体を温めてくれます。またパクチーなどの香りよい食材は、リラックス効果があります。それからクコの実には、目の疲れに良いといわれています。

リラックス薬膳スープの作り方。

材料 大きいドンブリ2杯分

  • 鶏もも肉 1枚
  • にんにく 4かけ
  • ショウガ 20g
  • 玉ねぎ 1/4個
  • 人参 半分
  • にら 50g(半束くらい)
  • 乾燥キクラゲ 5g
  • 松の実 小匙1
  • クコの実 小匙1
  • 八角 1個
  • 料理酒 100ml
  • 粗塩 小匙1
  • 水 1リットル
  • 乾燥パクチー 適量

作り方

 にんにくは皮をむいて半分に切り芽を取り除いておきます。

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ショウガは皮をむいて薄切りにしておきます。

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玉ねぎは粗めのみじん切りにします。

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人参も皮をむき粗めのみじん切りにします。

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ニラは下のかたいところを切り落として、小口切りにします。

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鶏肉は8等分に切ります。

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片栗粉をまぶして油をひかないフライパンで両面がカリカリするまで焼きます。

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鍋に、水、焼いた鶏肉、切っておいたにんにく、ショウガ、料理酒、を入れて中火にかけます。

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灰汁がでてくるので灰汁をとりながら10分煮ます。

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そうしたら、そこに切っておいた玉ねぎ、人参、にら、八角、松の実、クコの実、を入れて弱中火で10分煮ます。

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また少し灰汁がでてくる場合があるので、 その時は灰汁を取ってください。キクラゲ入れ忘れたのでキクラゲ入れます。本来は松の実やクコの実などを入れた時に一緒に入れます。

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10分煮えたら粗塩で味をととのえます。

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器に盛って上から乾燥パクチーをふったら完成です。

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よりリラックス効果を高めるため、今回は、刺激となる花山椒などは入れずに作ったのと、片栗粉でコーティングした鶏肉のおかげでスープにとろみがついて優しい味の薬膳スープになりました。

今夜は朝までしっかりと眠りたい・・(+_+)

 

今までに私が作った薬膳レシピはコチラから見れます。↓

薬膳 カテゴリーの記事一覧 - くまさんの健康ひとりご飯

薬膳スープをお休みしていた理由と、私の変な考え癖のお話です。

それから話は変わりますが、書き忘れていたのを思い出したことがあるので、いまから書いていきたいと思います。何かというと「薬膳スープをお休みしていた理由と自分の変な考え癖に気づいた」というお話です💦

 

薬膳スープは、使う食材によってダイエットやむくみとりをサポートしてくれる効果があるので、(実際に夏に薬膳スープを続けて飲んでみた時に感じました)夏に体重が増えてしまった時に「薬膳スープを続けるぞ!」と意気込んでいましたが、しばらく続けて食べてたら、飽きちゃったんです。薬膳スープをお休みしていた理由は、飽きちゃったからです💦

それから「薬膳スープ飽きたよ、違うのが食べたいよ」って思った時に、まだ無意識に無理やり食べ続けようとしている自分に気付きました。また自分でも気づかないうちに、また変な考え癖が出ていたな、とハッと気づいたので無理に続けるのをやめました。変な考え癖と言うのは、自分の中にある、我慢してしまう、我慢を自分に強要してしまう癖のことです。

 

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2020,2,20 追記

この記事を書いていた頃は難しかったですが、今は体にとってしっかりと栄養になるものを食べ続けた事で体が元気になってきて、体が元気になってきた事で心も元気になってきて、今までよりも深く広く物事を考えられるようになれたと思います。

自分の中に前からあった「我慢してしまう、自分に対して我慢を強要してしまう癖」は、ダイエットしている時や、ダイエットまでいかなくても食事内容を気にしている時、のみにあらわれる考え癖だと思っていましたが、薬膳スープの件で、そうではなくて自分が気付いていなかっただけでいろいろな場面であらわれていたことに気づくことができました。

「自分さえ我慢すれば」とか「すでに精一杯頑張っていたのに、もっと頑張れるはず!だと思って、精一杯頑張っていた自分の頑張りを認めてやれなかったこと」とか「自分に対して酷い事をする人に対して、その相手を無理やりいい人だと思い込もうとして、心の中では相手のしたことが絶対に許せないと思っていたのに許そうとし続けていた」とか、(これは、自分や相手の心の中にある劣等感という問題に繋がっていると思っています)

そんな不自然な思考回路を体を壊すまで繰り返してしまった過去があって、当時の自分を振り返ってみて、どうしてそんな風な考えを持ってしまったんだろう・・とずっと考えていたんだけれど、ふと、今までの失敗に終わったダイエットをしていた時の考え方と、その時の自分の考え方が似ていることに気づきました。

その時、ああ、今までの問題は(課題は)全部繋がっていたんだな、と知りました。

私が過去にストレスをなかった事にして体と心を壊していった経緯と、どうやって心身の健康を取り戻していったかについて書いています。↓

自己紹介 - くまさんの健康ひとりご飯

この記事を書いている時の私は、その事に気づいていたけれど、自分の気持ちなのに、まだ言葉で説明できるほど深く理解できていませんでした。元の文章では説明不足なような気がしたので、今日書き直しました。

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長期間の「食べない」または「特定の栄養素を極端に減らす」などの方法のダイエットをしたことがある人は、もしかしたら私と同じ考え癖を持っている人がいて、わかってくれる人がいるかもしれないけれど、

私には、自分でも気づかないうちに、極端なことを自分に対して約束してしまう癖があるようです。

「薬膳スープを毎日飲む」ことを自分に約束をして、無理してでもスープを飲み続けようとする。←これは、極端なことを自分に対して約束してしまう考え癖があるせいで、そうしようとしていました。

この考え癖は、ダイエットや食事だけに限った話じゃなくて、時に、人間関係や仕事のやり方などにもこの厄介な考え癖はあらわれていました。

「自分よりも相手の気持ちを優先させたがる癖」とか「自分さえ我慢すればと考えてしまう癖」とか「ストイックすぎるくらいストイックに仕事しちゃう癖」とか。

何かを我慢する系のダイエットをしていた時の「これだけを食べ続けることを自分に強いる」「これは食べちゃダメだと自分に強いる」「運動は、このくらい毎日すると決めて自分に強いる」の考え方と、普段、ポッとあらわれる自分に対して我慢を強いたがる考え癖はとてもよく似ていることに気づきました。

それがダイエットをすることでついた考え癖なのか、それとも元もと自分の中にあった考え癖がダイエットをすることで強化されたのか、どっちが先についた考え癖なのかは自分でもよくわからないけれど・・たぶん、元もとあって強化されたのだと私は思っています。

だって、自分に対して必要以上に我慢強いる考え癖がなければ、救急車で運ばれるまでストイックに食べない事を続ける事はできなかったと思うから。しかも、この時はダイエットしているつもりなかったし。

それについてはコチラに少し書いています。主に、私のダイエットに対する考え方について書いています。↓

無料のアプリ【カロリーママ】私が今までのダイエット経験から思う事。人はカロリー計算された食事でどこまで満足できるのか? - くまさんの健康ひとりご飯

救急車で運ばれるまでストイックに食べない事を続けていた当時の私は、ダイエットをしている感覚はそこまでなくて、当時の私はうつ病だったのですが、その当時は落ち込みが酷かったせいで食欲がわかなくて「食べなければ痩せるし、丁度いいや」という安易な考えをしてしまったことで、ひと時、全く食べることが出来なくなってしまった事がありました。お腹は空くんだけれど、食べようとすると吐き気がして一切食べられなくなりました。食べることは生きる事なのに、その気力もなくなるくらい他のいろいろな事を自分に我慢させていました。我慢している自覚もなかったし、むしろ自分はわがままな人間だと思っていた。

 

自分に我慢を強いる考え癖が出てしまっていた事に気づいたので、「薬膳スープ食べるの飽きたなぁ」と思った時点で、素直にスープはお休みしていました。

「〇〇が食べたい時に足りない栄養素」について勉強していく中で、体は色々な栄養素をまんべんなく欲しがっていて、それは食べ物から得られる栄養だけじゃなくて、食べて「美味しい。嬉しい」と感じる心の栄養も含めて、体はその時に自分が必要としているものを欲しているんだなぁと強く感じます。私は体に食べ物を無理強いして健康になりたいのではなく、体の声をきいて健康になりたいと思っていたのに、薬膳スープが体に良いからといって体に食べ続ける事を強制しようとしていました。この「我慢する考え癖」は「逃げちゃいけない考え癖」にも共通している部分があると思っています。

 

あれから日にちが経ってしまったし、ふと思い出してわざわざ薬膳スープを食べなくなった理由を書く必要はなかったかもしれませんが、ブログの中で「続ける」って一度言書いたのにもかかわらず何も言わずに知らんぷりしてやめるのはどうかな・・と思ったのと、あと、もしかしたら私以外の人も自分で気が付かないうちに自分自身の我慢してしまう考え癖のせいで苦しんでいる人がいるかもしれないなと思ったので書いてみました。

 

私が辛い時にこんな風に考えているよ、という話をまとめたカテゴリーです。↓

辛さから抜け出すための考え方 カテゴリーの記事一覧 - くまさんの健康ひとりご飯

まとめというか一言

この薬膳スープは、パクチーのかわりに三つ葉を入れても美味しいと思います(*´ω`*)