塩分を摂りすぎた翌日に食べたい丼を作りました。
風邪よくなりました!よくなりましたが、体のむくみが酷いです(´。・ω・。`)風邪ひき中は、味覚が鈍るし、普段よりも体が塩分をもとめるので、素直に塩分控えめ調味料は封印していましたが、やっぱりむくんじゃいました。
昨日よりはマシになりましたが、まだクマパンマン状態です。なので、今日はむくみとりを手助けしてくれる栄養がある食材を組み合わせて、丼を作りました(*´ω`*)
マグロのたたき&ひきわり納豆&アボカド丼の作り方。
材料 1食分
- マグロ 30gくらい
- オリーブオイル 大匙1
- ひきわり納豆 1パック
- アボカド 半分
- しそ 3枚
- ご飯 120g
- わさび醤油 適量
作り方
ひきわり納豆は、付属のタレを入れて、混ぜ合わせておきます。
シソは、千切りにしておきます。
アボカドは、縦半分に種まで包丁を入れて、ぐるりと一周切り込みを入れます。
切り込みを入れたアボカドを両手で持ち、互い違いに軽く実をねじりながら2つに分けます。包丁のあごを種にさし、ねじるようにして、種を取り外します。アボカドの皮の端をつまんで皮をむきます。食べやすい大きさに切って、すぐに食べない場合は、レモン汁をまぶしておきます。
マグロを包丁で叩き、オリーブオイルを混ぜ合わせて、マグロのたたきを作ります。
ご飯をドンブリに入れて、作ったマグロのたたき、切ったアボカド、ひきわり納豆、千切りにしたシソを盛り完成です!わさび醤油をかけて召し上がれ(*´﹃`*)
菜の花のおかかマヨネーズ和えも一緒に食べました。
菜の花のおかかマヨネーズは、水で洗った菜の花を適当な大きさに切って、ラップでくるみレンジで加熱して、冷水につけて水気を絞ったものを、おかかとマヨネーズで和えて作りました。菜の花は、あく抜きする必要のない野菜なので、栄養素を摂り逃さないで食べられます。
菜の花は、カロテンやビタミンB1などのB群、ビタミンC、カルシウム、カリウム、鉄などのミネラル類、食物繊維、が豊富に含まれているので、むくみとりをサポートしてくれる食材の一つです。
この食材を選んだ理由は?
むくみをとる手助けをしてくれる栄養素は、カリウム、マグネシウム、カルシウム、ビタミンB1、タンパク質、です。
- カリウム アボカド、マグロ、ひきわり納豆、など
- マグネシウム ひきわり納豆、マグロ、など
- カルシウム しそ、ひきわり納豆、など
- タンパク質 マグロ、ひきわり納豆、など
ひきわり納豆は、粒納豆に比べて含まれているカリウムの量が多いです。その他にも、ビタミンB1、ビタミンE、ビタミンK、も粒納豆に比べて多く含まれているので、むくみとりには粒納豆よりもひきわり納豆がおすすめです。
私がむくみが気になる時に食べているご飯の作り方は、コチラから見れます。↓
むくみが気になる時 カテゴリーの記事一覧 - くまさんの健康ひとりご飯
まとめというか一言
むくみがとれますように。