【簡単レシピ】レンジで作れる焼うどんのレシピを考えました。
今日は、もう疲れて何にもしたくないので、レンジで簡単にズボラ焼うどんを作って食べました。健忘録がてら作り方を書いておこうと思います。
自律神経を整えるサポートをしてくれる栄養素は、ビタミンB6、ビタミンB12、ナイアシン、の他にビタミンB1、ビタミンB2、パントテン酸、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンE、必須アミノ酸、カルシウム、マグネシウム、マンガン、です。それらが摂れる、焼うどんのレシピを考えてみました(*´ω`*)
【食べて元気を出す】焼うどんの作り方。
材料 1人分
- 冷凍うどん 1玉
- 焼き豚 70g
- ししとうがらし 4つ
- サヤ付き冷凍枝豆 25g
- カボチャ 20g
- 糸三つ葉 1/2
- 赤パプリカ 1/8個
- 温泉卵 1つ
- 青のり 適量
- きざみ焼き海苔 適量
- 鰹節 適量
- 黒ゴマ 適量
- 粉末だし 5g
- 醤油 小匙1
- 本みりん 小匙1
作り方
冷凍枝豆は、解凍してサヤから豆を外しておきます。
糸三つ葉は2~3cm幅に切っておきます。
ししとうがらしはヘタを切り落とし、真ん中に切り目を入れておきます。
カボチャは、食べやすい大きさに切っておきます。
赤パプリカは、薄切りにしておきます。
焼き豚は、食べやすい大きさに切ってほぐしておきます。
冷凍うどんを解凍していきます。耐熱皿に冷凍うどんを置いて、規定時間レンジにかけます。私が買ったうどんは袋のまま500wのレンジで3分40秒でした。
レンジでうどんを解凍できたら、袋から出して、うどんをほぐします。うどんに粉末出汁、醤油、みりん、を加えてよく混ぜ合わせます。うどんの上に、ししとうがらし、カボチャ、赤パプリカ、焼き豚、をのせてラップをして500wのレンジで5分間加熱します。
レンジから取り出してラップを外し、全体をよく混ぜます。(熱いので火傷に気をつけてください💦)
その上に、枝豆、鰹節、青のり、黒ゴマ、糸三つ葉、温泉卵、きざみ焼き海苔、をトッピングしたら完成です!
温泉卵をわって全部混ぜて食べると、至福が口の中に広がります。間違いない美味しさです!(*´ω`*)
本当はきざみニンニクも加える予定でしたが、疲れのせいか頭がボーっとしてて、入れ忘れてしまいました。ビタミンB6とビタミンB1がぁ・・!でも、ニンニクなしでも味は十分に美味しくできたし、ビタミンB6とビタミンB1は、他に入れた食材たちが頑張ってくれたので、よしとします。
きざみニンニクを入れて作る際は、2回目のレンジの時(調味料や他の食材と一緒にレンジにかける時です)にきざみニンニクも一緒に入れて、作ってみてください。にんにくの風味が加わって、更に美味しくなると思います!きざむのめんどくさい人は、チューブのにんにくでも大丈夫です(*´ω`*)
- ビタミンB6 赤パプリカ
- ビタミンB12 青のり 鰹節
- ナイアシン 焼き豚 ししとうがらし
- ビタミンB1 焼き豚 青のり 焼き海苔 枝豆
- ビタミンB2 焼き海苔 青のり 枝豆 温泉卵
- ビタミンC 赤パプリカ ししとうがらし 焼き海苔 青のり
- ビタミンA 糸三つ葉 焼き海苔 青のり 温泉卵 カボチャ
- ビタミンE カボチャ 赤パプリカ 温泉卵 焼き海苔 青のり
- 必須アミノ酸 温泉卵 焼き豚
- カルシウム ごま 青のり 焼き海苔 枝豆
- マグネシウム 青のり 焼き海苔 枝豆 カボチャ
- マンガン 青のり 焼き海苔 枝豆 ししとうがらし
パントテン酸は普通に食事していれば足りなくなる心配のない栄養素なので、よしとしています。
今までに私が作った、自律神経を整えるサポートをしてくれる栄養がある食材を組み合わせた食事の作り方は、コチラから見れます。↓
自律神経、健康維持 カテゴリーの記事一覧 - くまさんの健康ひとりご飯
まとめというか一言
何もしたくない日は、何もしない事をする日にする。何もしたくないなら何かしたくなるまで待とうホトトギス(*´ω`*)