カカオ72%のチョコとオリーブオイルの健康的なチョコブラウニーを作りました。
あれからまだ不正出血がおさまりません・・なので、甘いもの食べます(笑)←食べる言い訳じゃないよ。・・たぶんね。
私が考える、甘いものが食べたくなる理由は貧血だと思う、という内容はコチラに書いています。私の個人的な考えなので、みんなに当てはまるわけじゃないけれど、困っている人の何かのヒントになればいいなと思います。↓
甘いものが食べたいときに足りない栄養素について。チョコバナナパイの作り方。 - くまさんの健康ひとりご飯
今日は、カカオ72%のチョコとオリーブオイルなどを使って、健康的な(普通の材料で作るのに比べて)チョコブラウニーをつくってみました(*´ω`*)
高カカオのチョコとオリーブオイルで健康的なチョコブラウニーの作り方。
食べやすい大きさに切ってからラップに包んで冷凍庫で1~2週間保存可能です。食べる時は、凍った状態でラップのままレンジで少し温めてください。
材料 厚さ1cmの6×4cmのブラウニーが6つ分
- カカオ72%のチョコ 100g
- オリーブオイル 50ml
- ハチミツ 40g
- 純ココア 大匙1
- 薄力粉 50g
- Mサイズ玉子 1つ
- レーズンやカボチャの種など好きなトッピング 適量
チョコはコチラを使いました。1箱と少しで100gなので、こちらのチョコで作る場合は2箱用意してください。↓
作り方
ボウルに、カカオ72%チョコを割り入れて、オリーブオイル、ハチミツ、も一緒に入れます。
鍋に、お湯を沸かして火を止めます。ボウルを湯煎(鍋のお湯)につけて、チョコを溶かします。
別のボウルに純ココア、薄力粉、玉子を入れて、ダマにならないようによく混ぜ合わせます。
溶かしたチョコ液を加えて、混ぜ合わせます。
クッキングシートの上に生地をおいて、厚さ1cmの四角に伸ばします。(なんとなくの四角で大丈夫です)上にレーズンなど好きなものをトッピングします。(トッピングしたものは、外れないように指で生地に軽く押し込んであげると、食べる時にトッピングしたものがポロポロ落ちにくいです)
170度に予熱したオーブンで、25分焼いて粗熱が取れたら、好きな大きさに切ります。今回は、6等分にして6×4cmにしました。
濃厚しっとりで、とっても美味しいです(*´ω`*)
レーズンには鉄分が多く含まれているので、貧血さんには嬉しい食材です。
今までに私が作った、体が喜ぶデザートのレシピはコチラから見れます。↓
体が喜ぶデザート カテゴリーの記事一覧 - くまさんの健康ひとりご飯
婦人疾患もちなので仕方ないのですが、ここのところ不正出血がちょろちょろ止まらないので、まだ予定していた通院日じゃないけれど、早めに病院の予約がとれたので今度行ってきます。
風邪ひいたせいかなって思ってたけれど、たぶん、豆乳グルト食べ過ぎたせいだと思う。
主治医は、食べ物に関して何にも言わないけれど、10代の頃から大豆製品を食べ過ぎると胸が張ったり、その月の生理痛がきつくなったりしていたので、普段から(食べるけど)そればかり沢山食べ過ぎないように気をつけていたのですが、あんまりにも豆乳グルトが美味しすぎて、普段の食事で食べてた豆乳や納豆などの他に、プラスで豆乳グルトを毎日食べしまっていたので、そのせいで不正出血がおきているのではないかと勝手に思っています。。
食事はバランスが大事だなぁと改めて思いました。とか書きつつ、全然違う理由だったりして💦
不正出血続くと体が怠くなって眠くなる・・(´ぅω・`)ネムイ 体調悪いと眠くなる、体の仕組みってスゴイなって思う。きっと体が治すために眠気を出して休ませようとしてくれているんだと思うから、思う存分ゴロゴロして過ごすぞ!(´ε` )
まとめというか一言
沢山できるので、バレンタインにもおススメです。