くまさんの健康ひとりご飯

ある大きなストレスを受け続けたことで自律神経が乱れ、その流れで婦人疾患にかかりました。それまでの環境を変えて、婦人科に通院しながら、自力でなんとかできる事はないかと考えて、自炊を習慣にし、食や栄養素について独学しています。食事改善だけのおかげではないけれど、ストレスの後遺症となんとなく続いていた体調不良が治り、婦人疾患も良くなってきています。このブログは、そんな私の毎日の食事記録です。

ストレス対策レシピ。アボカドのおかずチーズケーキの作り方。心を癒す、許す、には順番が大事だというお話です。

セロトニンが出る、アボカドのおかずチーズケーキの作り方。

今日は、ストレス対策レシピを作りました(*´ω`*)

セロトニンは、通称「幸せホルモン」と呼ばれています。セロトニンを増やしたら、なんだか、ものすごく幸せになれそうな呼び名ですよね。

なれそう、ではなくて実際に、なれちゃんうんです!

春は何かと環境の変化が多い季節ですね。気づかないうちにストレスを溜めてしまいやすい季節でもあると思います。

今日は、セロトニンをつくる栄養素を含む食材を組み合わせて、ストレス軽減効果のある、はったい粉のおかずチーズケーキのレシピを考えました。

バジルのいい香りには、リラックス効果もあります。

ストレス対策レシピ。アボカドのおかずチーズケーキの作り方。

 材料 直径18cmのホールケーキ型1つ分

  • クリームチーズ 100g
  • Mサイズの玉子 1つ
  • オリーブオイル 大匙1
  • 熟したアボカド 1/2個
  • にんにく 1かけ
  • 赤パプリカ 1/8個
  • カボチャ 175g
  • なばな 3株くらい
  • サヤ付きそら豆 約10本(500gくらい)
  • 粉末コンソメ 小匙1
  • 乾燥バジル 4振りくらい
  • ブラックペッパー 3振りくらい

作り方

先に野菜の準備をしていきます。

そら豆は、薄皮をむいておきます。

サヤ付きそら豆の下処理のやり方は、コチラです。↓

レンジで簡単。サヤ付きそら豆の下処理方法。 - くまさんの健康ひとりご飯

カボチャは、食べやすい大きさに切ります。

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赤パプリカも食べやすい大きさの乱切りにします。

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なばなは、下のかたい部分は切り落として、5mm幅に切ります。

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にんにくは、皮をむいて半分に切り芽を取り除いたら、粗みじん切りにします。

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耐熱タッパーに、軽く水で濡らして水気を切ったカボチャ、赤パプリカ、なばなを入れて、軽く蓋をして、500wのレンジで4分加熱して、レンジから取り出し蓋をしたまま冷ましておきます。

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生地を作っていきます。

ボウルに常温のクリームチーズとオリーブオイルを入れて、クリーム状になるまで練ります。冷蔵庫から出したばかりの冷たいクリームチーズを使って作る場合は、レンジで少し温めてください。温めすぎると爆ぜるので注意してください。

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そこにアボカドを入れて、よく混ぜます。

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アボカドのむき方は、コチラです。↓

アボカドのむき方。 - くまさんの健康ひとりご飯

 混ざったら、玉子を割り入れて、よく混ぜます。

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混ざったら、粉末コンソメ、ブラックペッパー、乾燥バジル、を入れて、よく混ぜます。

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にんにくとレンジで加熱しておいた、カボチャ、赤パプリカ、なばな、薄皮をとったそら豆、を入れて混ぜ合わせます。

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型にクッキングシートをしておきます。

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生地を流し入れます。

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180度に予熱したオーブンに入れて、50分焼いて、触れるくらいの温度になるまで、そのまま置いて冷ましておきます。焼き時間は、オーブンよって違うので、様子をみながら焼いてください。

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冷めたら型から外して、クッキングシートをとり、食べやすく切って召し上がれ。

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濃厚なチーズと、ホクホクしたそら豆と甘いカボチャがよく合います。美味しかったです(*´ω`*)

 

セロトニンは、トリプトファンをはじめ、炭水化物、ビタミンB6、ナイアシン、マグネシウム、鉄、が合わさって生成されます。

  • トリプトファン クリームチーズ、玉子、など
  • 炭水化物 カボチャ、そら豆、など
  • ビタミンB6 にんにく、赤パプリカ、カボチャ、そら豆、アボカド、なばな、など
  • ナイアシン カボチャ、そら豆、赤パプリカ、にんにく、など
  • マグネシウム アボカド、クリームチーズ、そら豆、にんにく、カボチャ、なばな、など
  • 鉄 クリームチーズ、アボカド、そら豆、にんにく、なばな、など

トリプトファンは、主に、大豆製品、乳製品、穀物、ごま、ピーナッツ、玉子、バナナ、肉や魚に含まれていて、動物性タンパク質に含まれるBCAAというアミノ酸は、トリプトファンを脳へとり込みにくくするため、植物性タンパク質から摂ることをおススメしますが、

ただし、動物性タンパク質も「炭水化物(穀物、いも、果物)」と「ビタミンB6」と一緒に摂ると、血糖値が上昇してBCAAが筋肉に作用するため、脳内でトリプトファンの合成が促進されると言われています。

何か疾患をお持ちで食事療法などを行っている方は、主治医の指示に従ってください。

すでにサプリメントを摂っている方は、過剰摂取にならないように、お気を付けください。

今までに私が作った、セロトニンが出る食事のレシピは、コチラから見れます。↓

幸せホルモンがでて睡眠の質をあげるご飯 カテゴリーの記事一覧 - くまさんの健康ひとりご飯

セロトニンの働きと、心を癒す、許す、には順番が大事だというお話です。

セロトニンは神経伝達物質のことなのですが、私達が感情や気分などをコントロールするのに欠かせないものです。

セロトニンが不足すると、慢性的ストレス、疲労感、イライラ感、向上心の低下、仕事への意欲低下、協調性の欠如、うつ症状、不眠、といった症状があらわれるそうです。

セロトニン神経は、繊細で弱りやすく、セロトニン神経を弱らせる最大の原因は、ストレスといわれています。

心にストレスを感じる出来事が続いた場合、ストレス中枢が興奮するようになり、興奮したストレス中枢は、脳幹にあるセロトニン神経を直接抑制するようになり、セロトニンの分泌を落としてしまうそうです。

 

どんなことがあって自律神経が乱れるようになったのか、私の今までの経緯と、どのようにして治したか、について書いています。読んで頂いた方が、ブログの内容が伝わりやすくなると思います。↓

自己紹介 - くまさんの健康ひとりご飯

↑これを書いた時は、まだストレスの後遺症に悩まされていたので、人によってはネガティブに感じる表現をしている部分があるので、そういうのが苦手な人は、注意してください。

 

よくストレスは考え方次第だよ、って言いますが、私もそれはそうだと思います。でも、人間には心があるので、いきなり考え方を変えたりできないと思うんです。

 

前職をしていた頃、ストーカー(という名の嫌がらせ)にあっていることを第三者に相談できずに苦しかった時、自分を表現することが怖くなってしまって、自分でもわかるくらい、どんどん自分らしさを失って、笑顔も減り、自分の殻に閉じこもった考え方をするようになった時がありました。

その時に、そういう事情を知らない人が「ストレスは考え方次第だから考え方を変えなよ」と、親切で助言をしてくれた人がいました。

私も、その時していた自分の考え方は、自分自身を苦しめる考え方だとわかっていたので、なんとか前向きに考えようと努力したけれど、その時はダメでした。

体と心の準備が整っていない状態で、考え方を変えようとすることは、私にとって、とても労力がいることでした。

その時は、ただでさえ疲れていて、もうずっと疲労感が抜けない体と心の状態でしたが、それ以上に疲弊し、せっかく人に助言して貰ったのに、考え方を変えられない自分が、ものすごく情けない奴に思えて辛かったです。

 

後に、それまでの環境を変えて、嫌がらせするような人から距離をおいて、食事改善をして必要な栄養を摂り、ずっと疲労感が抜けなくなってしまっていた体を休めることに専念したり、好きな事をする時間をとったりして、体と心をよい状態にする努力を続けました。

その途中で、ストレスの後遺症の症状があらわれました。

ストレスの後遺症は、心が快復するためには必要なプロセスでした。

ストレスの後遺症は、前触れもなく急に思い出して、涙が出てきたり、やり場のない怒りが込み上げてきたり、似たような状況や人を見ると、また同じような目に合うかもしれないという恐怖と不安で何も考えられなくなって過呼吸になったり、寝ていても夢にでてきてうなされたりという沢山のストレスの後遺症があらわれました。

けれど、心の中でたくさんの葛藤をして、いつからか「本当に許せない部分は法が裁くから、私は、自分の心を大切にしよう」と思えるようになりました。

その間も、必要な栄養を摂り続けて、体が求めるままに、運動したり休んだりしていました。

そんな風に、良くなったり、悪くなったり、を繰り返して、安定して穏やかに過ごせる今があります。

 

なので、体と心の準備が整っていない段階の時に、無理に考え方だけを変えようとしても、逆にストレスになる可能性もあるので、まずは、必要な栄養を摂って、(必要なら環境を変えるのもいいと思う)体を動かしたいと思えば動かして、休めたいと思えば横になる、とか、基本的なことをしたり、自分の好きな事をして自分の機嫌をとったりして、体と心を調子のいい状態にもっていくことで、自分に対して優しい考え方がしやすくなるし、そうすることが大事だと思っています。

 

今から書くことは、そうじゃない人もいると思いますが、以前の私がそうだったので、もしかしたら、同じような人もいるかもしれないので、書きます。

ストレスがあることを自覚していながらも「私好きな事してるから」「私はちゃんと寝てるから」って思って「それなのに、辛くてネガティブな事ばかり考えちゃう私は、弱虫で我儘なのかもしれない」って考えていた時期がありましたが(ストレスの後遺症がある事をまだ自覚してなかった頃の話です)、好きな事をしていながも、心が辛いと感じているのだとしたら、それは、どこかで自分の事が許せなかったり、人の事が許せなかったり、しているのだと思います。

当時の私は「それなのに・・」って考えている時点で、自分の事を許せてなかったし、不思議なもので、自分の事が許せないで心が苦しいままだと、人の事も許せないままなんです。

 

私の場合でしたが、時間をかけて、体と心に必要な栄養や休息を与え続けることで、自分に対して優しい考え方ができるようになり、自分の心が本当に抱えていた辛さに気づけて、自分で受け止めることができ、消化することができました。

 

消化したといっても、自分の事や人の事を完全に全て許せたわけではなくて、むしろ、完全に全て許すなんて無理だし、度合いにもよりますが、苦しみが心に残ってしまうくらい自分のことを傷つけた人のことなんて、そもそも許す必要はないと思っています。

でも、許せないままだと自分の心が苦しいから、許せない自分を認めて、そんな自分を許してあげることは必要だと感じています。

 

自分を許す理由は、今いる周りの人の為とか、酷い事をしたあの人や、「考え方次第だよ」と助言をくれた人の為とか、この先の自分の為とか、誰かの為じゃなくて、今の自分の心を軽くする為に許すんだって思えたら、少しだけ自分の事を許すことができました。

そうしたら、自然とストーカーをしてきた人の事も、どーでもよくなってきて「もう過去は吹っ切って、今を生きるぞ」と心に決めて、いまはその通りに穏やかな毎日を過ごせるようになりました。

 

こんな感じで、心が快復するまでに、たくさんの段階を経て、たくさんの葛藤を繰り返してきました。

なので、心を癒す、許す、には順番が大事だと思うようになりました。

今すぐに癒せないからと言って、決して「弱虫」でも「わがまま」でもなんでもないと、今の私は思っているし、あの頃の自分に伝えられるのなら、そう伝えてあげたいと思うし、あの頃の私と同じように、今現在、自分や人の事が許せなくて辛いおもいをしている人がいたら「大丈夫だよ」って伝えたいと思います。

少し心と体が疲れすぎてしまっから、いま辛くなっているのだと思うから、自分のことを「よしよしヾ(・ω・`)」として、泣きたい時は泣いて、また笑いたくなったら笑えばいいと思います。

 

過去にいろいろありましたが、いろいろな事があったから、今の私は自分に対して優しくなれたので、そう考えると、嫌な事のおかげで心の成長をさせて貰えたような気がします。

まとめというか一言

チーズケーキは、時季にもよりますが、食べやすい大きさに切って、ラップで包んで冷蔵庫に入れて2~3日の内に食べ切った方がいいと思います。