くまさんの健康ひとりご飯

ある大きなストレスを受け続けたことで自律神経が乱れ、その流れで婦人疾患にかかりました。婦人科に通院しながらそれまでの環境を変えて、自炊を習慣にし、食や栄養素について独学しています。食を通して「栄養を摂る事」と「考え方」と「自分を大切にする事」の大切さを知りました。そうしたらストレスの後遺症となんとなく続いていた体調不良が治り、婦人疾患も良くなってきています。このブログは、そんな私の毎日の食事記録です。

三重県にある赤目四十八滝へ行ってきました。

リフレッシュしに滝を見に行ってきたお話です。 

9月6日に三重県にある赤目四十八滝へ行ってきました。台風10号がきていたし、フェレ君の具合もあんまり良くなかったので、行くのをやめて予約していたホテルもキャンセルしようか直前まで悩みましたが、心の栄養補給が必要だと感じたので行ってきました。

前日までに旅行の準備をしておきたいと思いつつ疲れて寝てしまったので、当日の朝に準備をしました。朝9時に病院のホテルへフェレ君をあずけて、その足で赤目四十八滝へ向かいました。移動中は台風の影響をうけて雨が降っていましたが、赤目四十八滝に着いた瞬間、晴れてきてビックリしました!カッパ着て歩くことを覚悟していたし、あんまり雨が酷ければ諦めて先にホテルへ行ってゆっくりしようと思っていたのに、まさかの晴天!!こんなことってあるんだなぁってビックリしました。

駐車場と美味しいおにぎり弁当。

駐車場を探しているとお土産屋さんのお店から店員さんが出てきて「ここに停めて」と言って案内してくれたので、山道をあがってきて一番最初に見えるお店の駐車場に停めました。「お店でお弁当買ったら駐車料金800円だけど600円にするよ」と言ってくれたので、そこで昼食用のお弁当を買うことにしました。

炊き込みご飯弁当とか幕ノ内弁当とか色々ありましたが、荷物を増やしたくなかったので一番小さいサイズのおにぎり弁当を買うことにしました。小さいサイズといってもおにぎりが3つも入っているのでエネルギー源としては十分です。

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お店を出る時に店員さんが笑顔で「行ってらっしゃい!気をつけてね」と言ってくれたのが嬉しかったです。

入り口を抜けていよいよ滝を見に行く。

車を停めたお店から滝の入り口まで私の足で歩いて10分くらいでした。途中にはお土産屋さんや名物のへこきまんじゅう屋さんやレストランや宿などがありました。滝の入り口はこんな感じでした。

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入場料は、大人500円、子供250円です。写真だと読みづらいですが、看板には「入場料は、自然保金、渓谷内の安全施設日本サンショウウオセンターの維持管理などに使われております」と書いてありました。

こんなご時世なので、入り口に置いてある消毒液で手を消毒してから中に入ります。「台風がきてるから雨が降ってきたら無理をせずに戻ってきてくださいね」と受け付けの人に言われました。言われなければ台風がきていることを忘れてしまいそうになるくらいの良いお天気でした。

歩き出してすぐにこんなのを見つけました。

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写真が小さくて読みづらいと思いますが「古来より赤目四十八滝には多くの湧水があります。子の水はその昔伊賀流忍者百地三太夫などが修行の時あまりに豊富な水の流れに、ついその身を清め心を鎮めたとされています。

豊富な湧水(じゃんじゃん出ている)そして行者の持つ錫杖(じゃんじゃん)に似ていることから「じゃんじゃんの水」と呼ばれています。この水は心を清め幸せを呼ぶと言い伝えられています。 赤目観光協会」と書いてありました。

水は冷たくて気持ちが良かったです。心が清められました(*´ω`*)

綺麗な川を眺めながら歩いていきます。

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とにかく暑いです。汗が噴き出してきます。歩き出して10分も経たないうちに日陰になっていて座れる場所をみつけたので、そこでお昼ご飯を食べることにしました。いつ天気が崩れて雨が降り出すかわからなかったので、早めのお昼にしました。

包み紙に「赤目名物」と書いてありました。こういうの、なんかワクワクします。

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包みを開けると、おにぎりが3つ入っていて

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左から、山椒の佃煮、梅こんぶ、何かの佃煮(メンマみたいな歯ごたえだった)の3種類でした。すごく美味しかったです(*´ω`*)

お弁当を食べ終えてまた歩きはじめました。

乙女滝です。↓

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水音が涼しい緩やかで優しい雰囲気の滝です。

不動滝(ふどうだき)です。↓

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別角度から。

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マイナスイオンたっぷりで癒されました(*´ω`*)

千手滝(せんじゅだき)です。↓

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別角度から。

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本当に千の手みたいに見えました。自然の美しさを感じました(*´ω`*)

このくらいから徐々に道が狭く険しくなってきました。私の足で歩き始めて45分くらいが経過していました。疲労もみえてきました。暑くて首に巻いているタオルや着ていた服が汗でしっとりするくらい汗だくになっていました。

全部の滝をみようとすると3時間コースらしいです。見たいけれど体力的に無理だろうな・・と思っていた時に現れた布曳滝(ぬのびきだき)でした。

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めちゃくちゃ綺麗でした!!高い場所から流れ落ちる滝の水が水面に跳ね上がって、それが太陽の光に照らされてキラキラしていました。幻想的な美しさでした。これを見た瞬間、もう少し頑張って歩こうと決めました。

龍ヶ壺(りゅううがつぼ)です。

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ほんとうに名前の通り壺のみたいな形してて凄かった!

布曳滝の美しさに元気を取り戻して「どんどん歩いていくぞ!」と思っていたんだけれど、気持ちは元気になっても体力ゲージはすでに赤く点滅していました。帰り道を歩く分の体力のことを考えるとそろそろ引き返した方がよさそうな気がしました。なので、そこから15分歩いたところにある滝を最後に見たら引き返すことに決めました。

けれど、歩き始めて5分くらいした時に今までにない風の変化を感じたので、雨が降り出してくるような気がして進むのをやめて帰ってきました。

引き返す途中で見つけた可愛いキノコです。

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景色が綺麗で癒されて戻ってきました。

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入った時と同じように消毒液で手を消毒してから出ました。

駐車場に戻る途中で名物のへこきまんじゅうを買って食べました。

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家を出る前に自分でジェルネイルしました。今はもうとってしまいましたが爪が綺麗だと気持ちもあがります(*´ω`*)

ベリー&クリームチーズが入っているものにしました。1個250円でした。プレーンのものは200円です。スイートポテトのような味がして美味しかったです。運動したあとの甘味は最高です。

途中で引き返してきてしまいましたが、いつの間にか山道を2時間ちかくも歩けるまで体力がついていたことに驚きました。また今度行くときまでに全部の滝が見れるくらい体力アップさせたいです。

帰り道と霧と雨のカーテンの話。

駐車場に戻るとお店の中から店員さんが「お帰りなさい。おつかれさま!」と声を掛けてくれました。一人旅の時ってこういうのが嬉しいです。

車に乗って予約しておいたホテルに向かう途中、山道に霧がではじめていて早めに戻ってきて良かったなと思いました。あれより濃い霧になっていたら、こわくて運転できなかったかもしれません。

それから雨の境目をみました。霧の道を抜けて山をおりて松坂あたりを走っていた時なんだけれど、空を飛んでいた鳥が急にUターンしてかなり焦った感じで全力で戻ってきたのを見て不思議に思っていたら、急に真っ暗な空と雨が迫ってきて、(実際は車で私が迫って行ってる)なんて言葉で表現したらいいかわからないけれど雨のカーテンみたいなのを潜り抜けた瞬間からバケツをひっくり返したような激しい雨に変わって、ワイパーを強にしても雨で前が見えない状態になりました。めちゃくちゃ怖かったです。バックミラーで後ろをみたら、さっきまで通ってきてそこにあったはずの晴れていた景色はもう雨にかき消されて見えなくなっていました。自然の恐ろしさを感じました。

私が車で通過したところだけだったかもしれないけれど、もしかしたらあのまま歩き続けていたら帰り道は土砂降りに振られたかもしれないなって思いました。その後、無事に雨のカーテンを抜けて予約していたホテルにたどり着けました。

ゆっくり温泉に入って、ご飯を食べて、21時前に就寝してセットしておいたアラームがなる朝まで1度も目が覚めませんでした。フェレ君が病気になってからずっと遅寝早起きの生活で、しかも、夜中に発作を起こすこともあったので心配でゆっくり眠れなくて寝不足が続いていました。ホテルでは、時間を気にせずに安心して眠れることと、何もしないでただ時間だけが過ぎていくことが贅沢で幸せなことだったんだなぁと改めて感じました。

旅行中は「大丈夫」と言い聞かせてフェレ君の心配はしないようにしようと決めていましたが、病院にフェレ君を迎えにいってフェレ君の顔をみた瞬間、安心したのと同時に「おいていってごめんね」と謝りたい気持ちになりました。

前の私はその事がわかりませんでしたが、今の私は、自分の中の優しい気持ちを保つ為には自分の事も大切にしていないと難しいということがわかるので、フェレ君には申し訳ないと思うけれど行けて良かったと思っています。心も体もリフレッシュできました。また頑張れそうです。

まとめというか一言

こんなご時世だったり台風だったりするなかでも、笑顔で接客してくれた店員さんや、ホテルの方々、それからフェレ君をあずかってくれた病院の先生方など沢山の人達のおかげで疲れた心を癒してまた頑張ろうと思えました。忙しかったり疲れがたまったりすると毎日を自分一人だけで頑張っているような気がしてきてしまいますが、一呼吸おいて外に目を向けてみたら沢山の人達に支えられて生きているんだなって思えました。