今が旬のあまごの塩焼きを作りました。
あまごを捌いて、塩焼きにして食べたら、とても美味しかったです。
あまごの塩焼きの作り方。
あまごは初めて食べたので、捌き方がこれで合っているかわからないけれど、私がした方法を書いておきます。
材料
- あまご 1匹
- 粗塩 小匙1
作り方
あまごは、お尻から包丁を入れてお腹の上まで切り込みを入れます。
内臓をかき出します。血合いも水で流しながらお腹の中を綺麗に洗います。エラに指を入れて赤いヒダヒダしたのを取ります。とれたらまた水で綺麗に洗います。
粗塩を両面とお腹の中に塗ります。
お魚焼きグリルに入れて両面こんがりするまで焼いたら完成です。
ふわふわの身が美味しいです。ちょっと味が鮭に似てるかもって思いました(*´ω`*)
コールスロー、なめことワカメの味噌汁、ごはん、と一緒に食べました。
今までに私が作った「おうちごはん」の作り方は、コチラから見れます。↓
おうちごはん カテゴリーの記事一覧 - くまさんの健康ひとりご飯
話は全然変わりますが、摘んできたタンポポが綿毛をつくったので良さそうな土の上に返してきました。ふわふわの綿毛が可愛いです↓
祭壇に可愛いお花を飾りました。それから、ご報告です。
可愛いお花を見つけたのでフェレ君の祭壇に飾りました。
フェレ君らしいオレンジ色のお花です。たぶん、ガーベラかな?違うかな・・。それから小さな向日葵みたいなお花も一緒に買いました。これもなんていう名前のお花かわからないけれど、可愛いです。祭壇にお花を飾って、誰よりも一番最初にフェレ君に子猫のことを話しました。
ここからがご報告のお話です。
いきなりですが、縁があって土曜日から子猫と一緒に暮らしています。体重500gの小さなスコティッシュフォールドの女の子です。さんざん悩んで「ののか」と名付けました。漢字で書くと「野の花」です。どうしてその名前にしたかというと、家に来てから不安なのか泣き止まないののかにエーデルワイスを子守歌がわりに歌ったんです。そうしたら急に穏やかな顔をしてスヤスヤ寝始めたのをみて、エーデルワイス=野の花なので「ののか」に決めました。
猫風邪をひいていて目やにが酷かったんですが、病院へ行って貰った目薬をさし続けていたら見違えるほどに綺麗になりました。体重は少ないですが、一応、生後2か月と少し経っています。
フェレ君の49日もまだだし、49日以降も暫くの間は次の子を迎え入れるつもりはなかったし、迎え入れる子はフェレ君の生まれ変わりがいいと思っていましたが、小さな命にご縁を感じたので迎え入れることを決めました。
ののかが昨日の夜、いきなりフェレ君が生前にしていた行動とそっくりなことをしてビックリしちゃいました。どんなことをしたかというと、頭を両手でハムスターのようにくしくして、そのあと仰向けで寝ていた私のお腹の上をコテンコテンしながら移動して胸に顎をおいて喉をゴロゴロいわせて寝始めたんです。フェレ君もよく頭をくしくししたあとにそうして寝ていたので(猫ではなないので喉をゴロゴロいわせてはなかったけれど)、胸のあたりに懐かしい重みを感じて思わず号泣してしまいました。ののかは驚いてゴロゴロするのをやめて、目をまん丸くしてすごく不思議そうな顔をして泣いている私の顔を見ていました。フェレ君とののかは違う命なので、こんな風にののかがする行動にフェレ君を重ね合わせるのはよくないとわかっているし、偶然だったのもわかっていますが、不意打ちだったのでビックリしてしまいました。
まとめというか一言
あまごの身がうっすらピンク色をしていて味も鮭に似ていたのが気になって調べてみたら、あまごはサケ目のサケ科らしいです。