今が旬のたけのこと空豆を使って炊き込みご飯を作りました。
今しか味わえない生のたけのこと、サヤ付きそら豆を沢山つかって、炊き込みご飯を作りました(๑´ڡ`๑)
中古でいいのがあったので、5合炊ける大きめの炊飯器を買いました。今使っている炊飯器は3合炊きなんですが、一度にたくさん炊くとボイコットを起こすので・・(;^ω^)場所はとりますが、炊飯器が2台あれば1台でお米を炊いて更にもう一台の方で煮込み料理が出来るので、毎日の食事作りが楽になればいいなと思います。
そんなこんなで、新しい炊飯器を使って3合の炊き込みご飯を作りました(*´ω`*)
生たけのこの下処理のやり方は、コチラに書いています。↓
↑この日した分のたけのこは全部食べ切ってしまったので、たけのこを追加して、また灰汁抜きをしました。たけのこパラダイスです。いえーい。
たけのこと空豆の炊き込みご飯の作り方。
材料
- お米 3合
- 下処理したたけのこ 2個
- そら豆 10本
- 油揚げ 小さいの5枚
- 白だし 大匙6
- 水 510ml
- 舐めてしょっぱいと感じるくらいの塩水 適量
作り方
たけのこは、大きめの薄切りにします。
油揚げは、細かく切ります。
お米を水で洗ってお釜に入れます。計量カップに白だしを入れてから600mlまで水を注ぎます。(白だし90ml、水510mlです)たけのこと油揚げを入れて炊飯器にセットして炊飯します。
炊飯している間にそら豆の準備をします。そら豆は雑巾をしぼるみたいにネジって豆をとり出します。
全部の豆をとり出したら、皮をむきやすくするために黒い線の部分に浅い切り込みを入れておきます。
鍋かフライパンに舐めてしょっぱいと感じるくらいの塩水をそら豆が浸るくらい入れて中火にかけます。沸騰したら、そら豆を加えて1分半茹でます。
茹で上がったらすぐに水につけて冷やします。
冷えたら、そら豆の皮をむいておきます。
炊き上がったらそら豆を加えてしゃもじで優しく混ぜ合わせます。
これで完成です。
タッパーに炊き込みご飯とふきの土佐煮を詰めて散歩してきました。
大きな椿、鮮やかな赤色がとても綺麗でした。
菜の花がたくさん咲いていました。
花びらが風にのって飛んできました。見上げると山桜がありました。
名もなき花・・うそです。名前はあると思います。私が知らないだけです。
名もなき花パート2。なんて名前の花だろう、白くてふわふわしていてとても綺麗でした。
待ちに待ったお弁当タイム!お外で食べるお弁当は格別に美味しかったです(*´ω`*)ふきの土佐煮も一緒に詰めました。
ふきの土佐煮の作り方は、コチラに書いています。↓
【作り置きレシピ】【春の旬な食材】ふきの土佐煮の作り方。 - くまさんの健康ひとりご飯
まとめというか一言
おさんぽ楽しかったです(*´ω`*)