【作り置き】今が旬のつる菜を使ってゴマ和えを作りました。
つる菜は、5月頃~10月頃までに収穫されるハマミズナカナ科の多年草で、海岸の砂地に生えることから「海岸に生えるほうれん草」とも呼ばれているそうです。
つる菜には、カロテンやビタミンK、それから鉄分などのミネラルも豊富に含まれています。
今日は、つる菜を使ってゴマ和えを作りました。作り置きしておくと便利な一品です(*´ω`*)
つる菜のゴマ和えの作り方。
材料
- つる菜 120gくらい
- 醤油 大匙1と半分
- きび糖 大匙1/2
- すり白ゴマ 大匙1
作り方
鍋にたっぷりのお湯を沸かして、つる菜を入れて3分間茹でます。
ザルにあけて水につけて冷やします。
水気を絞って、食べやすい大きさに切ります。
タッパーなどに、醤油、きび糖、すり白ゴマ、を入れて混ぜ合わせてから、つる菜を加えて混ぜます。
これで完成です。
つる菜は、癖が少なくて食べやすいです。ゴマの香りがよく合います(*´ω`*)
鮭の塩麴焼き、キムチ、三つ葉とワカメと玉子の味噌汁、雑穀ごはん、プラム、小豆茶と一緒に食べました。左側に写っているモフモフは、ののかの尻尾です。
今までに私が作った「作り置き」の作り方は、コチラから見れます。↓
作り置き カテゴリーの記事一覧 - くまさんの健康ひとりご飯
まとめというか一言
あと1品欲しいなっていう時に便利です(*´ω`*)