くまさんの健康ひとりご飯

ある大きなストレスを受け続けたことで自律神経が乱れ、その流れで婦人疾患にかかりました。婦人科に通院しながらそれまでの環境を変えて、自炊を習慣にし、食や栄養素について独学しています。食を通して「栄養を摂る事」と「考え方」と「自分を大切にする事」の大切さを知りました。そうしたらストレスの後遺症となんとなく続いていた体調不良が治り、婦人疾患も良くなってきています。このブログは、そんな私の毎日の食事記録です。

【レンジで簡単】ステーキソースの作り方。

玉ねぎたっぷりのステーキソースを作りました。

ガッツリとステーキを焼いて食べてみました。なんか調子出ない時は(心の調子のことね)肉を食べると戻りやすい感じがしていて、最近はお肉率高めでした。お肉を食べると「セロトニン」「アナンダマイド」という気持ちを明るくしてくれる神経伝達物質がつくられるからかもしれませんが、それだけじゃないような気もしています。その事については前にブログに書いています。

鶏肉や豚肉を食べてずっと様子をみていたけれど、まだダメかなって感じがあったので、思い切ってお肉の王様である牛肉を食べてみることにしました。牛肉がお肉の王様っていうのは私が勝手に思っているだけだけれど、牛は鶏や豚に比べて体が大きいから食べると元気がでそうな感じがします。それに不思議なんだけれど食べた後の満足感と幸福感が他のお肉に比べて高い気がします。それは私が牛肉好きだからじゃないの?って思うかもしれないけれど、私は牛肉も鶏肉も豚肉も同じくらいに好きです。

今回は調子が出ない原因がハッキリしていたからお肉を食べてもダメかもしれないなぁ・・と思いつつ食べましたが、昨日の昼に食べて、今日はなんとなくいつも通りに戻ってきている気がしています。「落ち込んだ時はお肉食べとけば大丈夫!」って思っているから自己暗示のおかげかもしれないけれど、それでもいいと思う。

たっぷり玉ねぎのステーキソースの作り方。

材料 たっぷりめ1食分

  • 玉ねぎ 1個
  • にんにく 1かけ
  • 天日海塩 ひとつまみ
  • 醤油 大匙2
  • ケチャップ 大匙1
  • 本みりん 大匙1

作り方

玉ねぎは、皮をむいて半分はすりおろして、半分はみじん切りにします。

にんにくは、皮をむいてすりおろします。

耐熱容器に、玉ねぎのすりおろし、みじん切り、にんにくのすりおろし、天日海塩、醤油、ケチャップ、本みりん、を入れてかき混ぜます。

500wのレンジに1分かけます。レンジから取り出してかき混ぜます。これをあと2回繰り返して計3回レンジにかけます。

3回レンジにかけて混ぜた後。玉ねぎに火が通って汁気がいい感じに飛びました。↓

ステーキにかけて食べました。

とっても美味しかったです(*´ω`*)♪

 

今までに私が作った「おうちごはん」の作り方は、コチラから見れます。↓

おうちごはん カテゴリーの記事一覧 - くまさんの健康ひとりご飯

まとめというか一言

簡単にできて美味しいです(*´ω`*)