くまさんの健康ひとりご飯

ある大きなストレスを受け続けたことで自律神経が乱れ、その流れで婦人疾患にかかりました。婦人科に通院しながらそれまでの環境を変えて、自炊を習慣にし、食や栄養素について独学しています。食を通して「栄養を摂る事」と「考え方」と「自分を大切にする事」の大切さを知りました。そうしたらストレスの後遺症となんとなく続いていた体調不良が治り、婦人疾患も良くなってきています。このブログは、そんな私の毎日の食事記録です。

【炊飯器で簡単】とうもろこしピラフの作り方。お腹完全復活しました。

トウモロコシの旨味ぎゅっと!とうもろこしピラフ。

炊飯器にがんばって貰ってトウモロコシピラフを作って貰いました。食材を切って米と一緒に炊くだけの簡単レシピです。

トウモロコシのぎゅっと濃縮された旨味がお米に移って、すごく美味しいピラフができました。さっそく作り方を書いていきます。

とうもろこしピラフの作り方。

材料 1合半分くらい

  • お米 1合
  • もち麦米 50g
  • 水 規定量+100ml
  • とうもろこし 1本
  • ズッキーニ 1/2本
  • 玉ねぎ 1個
  • 粉末コンソメ 大匙2

作り方

とうもろこしは、皮をむいて髭をとって、包丁で実をそぎ落とします。とうもろこしの芯は、炊飯器に入る大きさに切ります。

ズッキーニは、5mmの角切りにします。

玉ねぎは、皮をむいてみじん切りにします。

米を水で洗って炊飯器に入れます。規定量まで水を入れて、そこにもち麦米と水100mlを加えます。とうもろこし、ズッキーニ、玉ねぎ、を入れて粉末コンソメをかけます。混ぜないでください。とうもろこしの芯をのせます。

炊飯器にセットして炊飯ボタンを押します。炊き上がったら、とうもろこしの芯をとります。しゃもじで優しく混ぜます。

これで完成です。

とっても美味しかったです(*´ω`*)♪

 

今までに私が作った「おうちごはん」の作り方は、コチラから見れます。↓

おうちごはん カテゴリーの記事一覧 - くまさんの健康ひとりご飯

お腹完全復活しました。

バリュームを飲んでから腸内環境が戻らないと前にブログに書いたけれど、ようやく復活しました。ガスが出やすくなっていたのも良くなりました。2日間続けて、カタチ、臭い、重量感のイイものが出たので完全復活したと思われます(๑•̀ㅂ•́)و✧

もち麦入りごはんが私のお腹に合っていることは、食べ続け便の様子を観察し続けることを試して知っていましたが、バリュームを飲む少し前からそれまで続けていたもち麦入りごはんを止めて新しく麦入りごはんを試し始めました。試す時期を間違えたなぁと思いつつも数日前まで麦入りごはんを続けていました。でも、やっぱり早くお腹の調子を戻したいと思ったので、数日前から麦入りごはんをいったん中止してもち麦入りごはんに変えました。その甲斐もあって?思っていたよりも早くお腹の調子が良くなりました。

もち麦入りごはんの他には何を食べていたかというと、コレはここ数日間に食べたブログに載せてなかった食事たちです。↓

ドライカレーに納豆とアボカドと目玉焼きをのせて食べました。納豆もアボカドも私のお腹に合っている食材です。(この日は白米でした)

キムチ、鶏塩麴サラダオリーブオイルがけ、納豆、もち麦入りごはん、野菜とキノコの豚汁、麦茶です。キムチ、納豆、塩麴、味噌は特に私のお腹に合っている食材です。特に「納豆+発酵食品」の食べ合わせは、すごく私のお腹に合っていると感じています。

納豆、玉子焼き、オクラ、野菜とキノコの豚汁、もち麦入りごはん、麦茶です。

鶏塩麴とししとうの炒め物、しらすとシソのお結び、野菜とキノコの豚汁です。

 

見た目地味~な食事ですが、こういうのが私のお腹には合っているみたいです。私には、納豆、アボカド、きのこ、キムチ、塩麴などがお腹に合っているけれど、たぶん同じものを食べたとしてもお腹に合わない人や食べても変化がない人もいると思います。私自身も食物繊維が豊富でお腹にいいと言われている食材を試してみて合わなかったことはあったし、人によって合う食材と合わない食材があって食べて便の様子を見続けることを試してみないとわからないことなんだと思います。

 

話は変わりますが朝と夕に薬を飲んでいるんだけれど、最近、簡単に薬飲み忘れを防ぐ方法を編み出しました。方法ってほどのことはしてないけれど。毎日飲んでいるので、意識せずに無意識で飲んでしまう事が多くて飲んだのか飲んでないのかすら忘れてしまって困る時があったんだけれど、こうするようになってからはそういう事がなくなりました。

下↓の写真は、朝1錠飲んだあとで夕1錠飲む前の写真です。

夕の薬を飲んだ後に薬シートをパキッと割って捨てておくのです。そうすれば、お薬シートを見ただけで薬を飲んだのか飲んでないのかすぐにわかるし、お薬シートを目立つ場所においておけば飲み忘れ防止になります(*‘ω‘ *)

まとめというか一言

とうもろこしのピラフは冷凍保存もできます。たくさん作って保存しておけば食べたい時に温めてすぐに食べられるので便利です。