くまさんの健康ひとりご飯

ある大きなストレスを受け続けたことで自律神経が乱れ、その流れで婦人疾患にかかりました。婦人科に通院しながらそれまでの環境を変えて、自炊を習慣にし、食や栄養素について独学しています。食を通して「栄養を摂る事」と「考え方」と「自分を大切にする事」の大切さを知りました。そうしたらストレスの後遺症となんとなく続いていた体調不良が治り、婦人疾患も良くなってきています。このブログは、そんな私の毎日の食事記録です。

塩麴入りピリ辛挽き肉レタスチャーハンの作り方。

お腹にうれしいレタスチャーハンを作りました。

腸内環境を整えるのに必要な栄養素は、食物繊維、オリゴ糖、発酵食品などです。レタスには食物繊維が豊富に含まれています。また、塩麴は発酵食品でありながらオリゴ糖を生成する酵素も含まれています。今日はそれらを使って、お腹にうれしいレタスチャーハンを作りました。美味しく出来たので、作り方を書いていきます(*´ω`*)♪

塩麴入りピリ辛挽き肉レタスチャーハンの作り方。

材料 2食分

  • 温かいごはん 1合
  • 玉子 3個
  • 玉子用塩麴 大匙1
  • 豚ひき肉 85g
  • レタス 3枚
  • ごま油 大匙1
  • 塩麴 大匙1
  • 鶏がらスープの素 大匙1
  • オイスターソース 大匙1
  • 豆板醤 大匙1

作り方

レタスは、水で洗って水を切ります。食べやすい大きさに手でちぎります。

器に玉子を割り入れて、塩麴を加えて混ぜ合わせます。

フライパンにごま油を広げて中火にかけます。フライパンが温まったら、玉子を加えて大きな炒り玉子を作ります。器に取り出しておきます。

同じフライパンに、豚ひき肉、を入れて中火で炒めます。

豚ひき肉に火が通ったら、ごはんを加えて炒め合わせます。

ごはんの全体にひき肉の脂がまわったら、塩麴、鶏がらスープの素、オイスターソース、豆板醤、を加えて炒め合わせます。

そこに玉子を戻し入れて、レタスを加えてサッと炒め合わせます。

これで完成です。

とっても美味しかったです(*´ω`*)♪残りはまた明日食べます。

 

今までに私が腸内環境が気になる時に作った食事の作り方は、コチラから見れます。↓

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まとめというか一言

美味しかったです(*´ω`*)b